10月5日に発生したシステム障害以降、一部の仮想マシン(インスタンス)で、データの書き込み時にエラーが発生し、仮想マシン全体が一時停止して接続や操作ができなくなる事象を確認しております。
(終了)mdx II システム ストレージ障害に伴うインスタンス再起動について(10/5)
今回の事象は、仮想マシンに接続して使用するデータ保存用の追加ボリューム(Cinderボリューム)への書き込み時に発生しています。追加ボリュームを接続していない仮想マシンは、今回の事象の対象ではありません。
仮想マシンが一時停止すると、利用者ポータルの「Power State」に「Paused」または「一時停止」と表示されます。一方、OSなどが入っている起動用ディスク(ブートボリューム)や、仮想マシンから直接利用するLustre領域では、現時点で同様の書き込みエラーは確認されておりません。
追加ボリュームについては、利用マニュアル(PDF)の「4.1.11.1. Cinderボリュームの利用」をご参照ください。こちらの手順を実施されていない方については、現時点で障害の発生を確認しておりません。
利用マニュアル(PDF) 4.1.11.1. Cinderボリュームの利用
ご自身の環境が対象か分からない場合は、mdx II 運用室までお問い合わせください。
現在の対応とお願い
本事象が解消するまで、追加ボリュームの新規作成を一時停止しております。
既存の追加ボリュームについても、当面の間、ご利用をお控えくださいますようお願いいたします。
また、復旧までの暫定措置として、10分間隔で仮想マシンの状態を確認し、「Paused」状態の仮想マシンを検知した場合には、自動的に再起動する仕組みを導入しております。仮想マシン自体は引き続きご利用いただけますが、自動再起動により、実行中の処理が中断される可能性がありますので、ご注意ください。
今後の対応について
本事象の解消に向け、追加ボリュームを利用している仮想マシンの再起動を予定しております。
実施日程は決まり次第、改めてご案内いたします。
ご利用の皆様には、ご不便とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。