利用案内

利用開始までの流れ

1. mdx の利用に必要なアカウント

全国の大学等と国立情報学研究所が連携して構築する学術認証フェデレーションアカウント (学認 ID) を利用します。学認IDの詳細については各大学の担当窓口までご確認ください。

mdx の利用に必要な学認IDが発行できない機関 (民間企業等) については mdx 独自アカウントを発行しますので、所定の手続きに従い申請をお願いいたします (現在準備中のため利用できません)。

2. 利用申請

mdx を利用するには、利用規約をご確認の上、プロジェクト申請ポータルから申請を行います。

利用する目的や必要資源量をプロジェクト申請ポータルから入力します。

連携機関の管理者による審査が行われ、承認されたプロジェクトについては利用が開始できます (利用の承認が行われたかについては、プロジェクト申請ポータルで確認できます)。

申請者が承認されたプロジェクトについて管理者として登録します (プロジェクト代表者) 。

プロジェクト 主な利用
お試しプロジェクト mdx 利用するための環境について事前確認等を行うためのプロジェクトです。利用期間は 3 カ月間となっています。
通常プロジェクト CPUコア または GPU コア単位での申請となります。必要となる資源量を自由に設定してプロジェクトを申し込むことができます。ただし、適切な資源量が申請されているか等、利用目的、申請内容について確認することがあります。
セキュアプロジェクト 汎用ノードまたは演算加速 (GPU)ノード単位での申請となります。セキュアプロジェクトの申請については、以下の点に注意してください (資源量に限りがあるため、利用目的、利用を希望する資源量によって申請を却下することがあります)。
重要な個人情報など機微な情報を扱うため、セキュリティが非常に重要な場合に使用を考慮してください。通常のVMはハイパバイザの機能によりテナント間の隔離が行われますが、セキュアノードでは、ハイパバイザに加えてmdxの管理者しか設定できないネットワークの機能により他のテナントから分離されます。
一方、ノード単位での割り当てとなるため多くの資源を常時専有することとなります。このため、セキュアノードは貴重な資源です。なお、高いセキュリティの確保には、セキュアノードを使用するだけでなく設定も重要です。

3. プロジェクト利用

mdx ではプロジェクトを利用するための計算資源を割り当てます。割り当てられた資源を元に仮想マシンを構築します。

プロジェクトに割り当てられた資源を利用するために、ユーザポータルを利用します。 プロジェクトを複数の管理者 (プロジェクト管理者) で管理することもできます。プロジェクト管理者は仮想マシンの作成・起動・停止等を行うことができます。

ユーザポータルでは、仮想マシンの作成や、プロジェクト管理者を追加・削除することができます。 作成した仮想マシンはプロジェクト代表者、プロジェクト管理者が管理、利用することができます。 セキュリティ対策、ユーザ登録等のシステム管理者が行う作業を行います

プロジェクトで利用するアプリケーションのインストール作業等を行います