日頃より「データ活用社会創成プラットフォーム mdx」をご利用頂きまして、ありがとうございます。
この度、「データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム利用規約」につきまして、第36条の規定に基づき2023年3月23日付で一部改訂を行い、
2023年5月11日に施行いたします。改訂版の規約は、こちらをご参照ください。
【改訂事項】
〇第33条第2項
<改訂前>
本サービスに関して、構成機関がプロジェクト主体またはプロジェクトユーザに損害賠償義務を負う場合の損害の範囲は、通常損害、弁護士費用を含むが、特別損害、逸失利益は除くものとし、当該損害賠償額の上限額は、当該プロジェクト主体(プロジェクトユーザの場合には当該プロジェクトユーザが属するプロジェクト主体を意味する。)が直近1年間に支払ったmdxポイントの購入代金を上限とする。
<改訂後>
本サービスに関して、構成機関がプロジェクト主体またはプロジェクトユーザに損害賠償義務を負う場合の損害の範囲は、通常損害、合理的な弁護士費用を含むが、特別損害、逸失利益は除くものとし、当該損害賠償額の上限額は、当該プロジェクト主体(プロジェクトユーザの場合には当該プロジェクトユーザが属するプロジェクト主体を意味する。)が直近1年間に支払ったmdxポイントの購入代金を上限とする。
〇附則
<改訂前>
2 当面の間、第23条の規定に関わらず、mdxポイントの購入代金は徴収しないものとする。この措置を終了する際は、2か月以上前にプロジェクト主体またはプロジェクト代表者に電子メールで通知するとともに、ウェブサイト上に掲載するものとする。
<改訂後>
削除
mdxをご利用中の皆様におかれましては、2023年5月11日以降は改訂後の規約が適用されますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。